「敷金返して」で検索したら・・・
Yahoo!Japanで1位
今回のサイト名は、「遊び心もあって、心情がそのまま表れており、恐らく一度訪問したら覚えてもらえるであろう」という理由で(サイト名とドメインの決定を参照)、「敷金返して!ドットコム」としました(笑)。
そこで、インデックスされ、上位表示も実現されたので敷金返して」というキーワードで検索してみました。
すると、、、
な、なんとYahoo!Japanで「1位」になっていました。(Googleでは4位でした。)
そのため、一度サイトに訪れた方に、サイト名を覚えてもらいさえすれば、次からは「敷金返して」というサイト名で検索してくるお客様も逃さずに済みそうです。
名刺代わりのSEOにも!
また、このキーワードでの上位表示を実現できたことによって、「敷金返して」で検索してみて下さいという営業トークを使うことができます。
実際にそのキーワードで検索すると「敷金返してドットコム」のサイトが1位に表示され、勝手に「あの人はスゴイ・・・・」と一般の方なら勝手に思ってくれるんですね。
(これは、賢威で言われていたことですが、「名刺代わりのSEO」という奴です。)
サイト名のつけ方は、色々なことを想定しながら各人工夫されると、SEO以外にも思いがけない効果や結果を生みます。
今回の事例を参考に、あなたもサイト名に関してはしっかりと考えてみて下さい。