ホームページだけでなく、アナログ営業・集客ツールの制作も承っております。
行政書士アシストBLOGではホームページ制作だけでなく、名刺や名刺型業務案内カード、事務所案内リーフレット・チラシ制作などアナログ営業・集客ツールの制作も承っております。
弊社では、業務特化+地域特化型の集客戦略をご提案しておりますが、地域特化の場合、やはりアナログ面での集客・営業も行ったほうがより成果は出やすくなります。
アナログとWEBを上手に連動させることにより、ご提供サービスの認知度アップ、集客力・営業力アップにつながりますので、ホームページの準備が整った方は、ぜひアナログ営業・集客の強化に力を入れてみてはいかがでしょうか?
制作サンプル
A6チラシ
上記のチラシは「熊本介護事業支援センター」のWEBサイトと連動しています。
名刺型
- クロスフィールズ人財研究所様の名刺型カードは「創業助成金支援ラボfrom熊本」のWEBサイトと連動しています。
- WITNESSの名刺カードは「熊本車庫証明・名義変更手続きセンター」のWEBサイトと連動しています。
PDFファイル
より実際のものに近い形で閲覧できます。※閲覧にはAdobeReaderが必要です。
アナログとWEBの連動で可能性はこんなに広がります!
いくらインターネットが普及し、ネット時代に入ったとはいえ、その地域の見込み客・ターゲット層全員がインターネットを利用しているわけではありません。またインターネットは能動的な利用者には非常に有効なマーケティングツールですが、潜在的なニーズに対してはあまり有効に機能しません。そのために、いかに自社サービスを認知してもらうか?という点ではやはりアナログツールも上手に活用していく方が成果は出やすいのです。もちろん、インターネットに比べるとその反応率は下がりますし、コストは余計にかかってしまいます。だからこそ、アナログはWEBの補完的なツールとして活用するのです。
アナログツールはどしても印刷費用がかかりますので、WEBに比べると情報量にどうしても制約があります。
だからこそ、強みや差別化のポイントをまずは伝えて、詳しくはホームページを見てもらうという手法が良いでしょう。
アナログとWEBをそれぞれ独立させてしまっては思うような成果にはつながりません。しかし、アナログとWEBを上手に連動させることで相乗効果を発揮することができるのです。
アナログツールが無い場合 | アナログとWEBが機能する場合 |
---|---|
WEB上からの集客のみのため、限られた見込み客 まだまだネットを活用しきれていない潜在見込み客がたくさんいる。 ネットを利用できない人は自社サービスを知るすべがない。 |
ネット利用者ではない人にもサービスを告知できる アナログ経由でホームページを見つけてもらうことができる 携帯サイトがあればパソコンを持っていない方もサービス内容を知ることができる。 潜在見込み客に対して効果的! |
アナログツールも、ホームページも結局は自社サービスを伝えるためのツールにすぎません。
大切なことは伝えること。自社サービスを伝えるためにできることはなにか?自社サービスを求めている人に一人でも多く知ってもらうために上手にアナログツールを活用してみませんか?
WEBとアナログの一貫した戦略で集客力UP
業務特化+地域特化戦略は事務所の特色を表現しやすい、差別化しやすいというのが特徴です。
そのためこれはWEBだけでなくアナログ面でも十分に通用します。
行政書士アシストBLOGを利用されている方は、業務特化+地域特化型のホームページをお持ちだと思いますので、そのやり方をアナログにも活かすだけで高い反応が期待できます。
起業で悩んでいる方が、一般の行政書士事務所の案内チラシを見た場合と、会社設立専門の行政書士の案内チラシを見た場合ではその印象は後者の方が訴求力は高いのは間違いありません。
アナログツールはどしても印刷費用がかかりますので、WEBに比べると情報量にどうしても制約があります。
強みや差別化のポイントをまずは伝えて、興味を持っていただき、ホームページへつなげることができればより多くの見込み客を獲得することができます。
WEBとアナログで一貫した戦略をとることでチラシをみてホームページへアクセスした場合にも違和感を感じさせません。見た目のデザインも統一されますので、お客様へ安心感や信頼感を与えることにつながります。
ホームページでうまくいっているやり方を印刷物で実践できる
特にホームページである程度成果が出ている場合は、ターゲットや差別化の強みは明確で、反応率も把握できていると思いますので、印刷物をその切り口で作成すればより多くの見込み客にアピールすることができれることは想像しやすいと思います。
ホームページは印刷物と違って簡単に内容を変更して試行錯誤することができますので、WEBである程度手ごたえがつかめる戦略でアナログツールを活用することで、無駄を抑えて効率よく集客を行うことが可能になります。
紙媒体はどうしても費用がかかりますし、反応率も低いと考えがちなので、それらへの投資も躊躇しがちですが、うまくいくやり方で仕掛けることができるので、費用対効果の高いアナログツールとなるでしょう。
携帯サイトとの連動も大切
参考サイト:熊本介護事業支援センター
インターネットが利用できない方でも、携帯電話はお持ちですので、携帯サイトまで整備していれば見込み客に対してきちんと情報手供することができます。
また、携帯サイトがあれば、チラシや名刺型カードを手にした際に、「今すぐ詳しい情報を知りたい!」というニーズに応えることができますので、お客様の満足度を高めることができます。お客様への心配りにつながりますので、安心感や信頼感は高まるでしょう。
渡邉よりもっと成果を出したいとお考えの皆さまへ
未だに多い質問や相談で、「どんな営業ツールを使うと効果的ですか?」と、聞かれることがあります。
営業ツールは、看板からWEBサイト、名刺、チラシ、DM、色々ありますが、どんな営業ツールが効果的かなんて漠然と聞かれても答えようがありません。
ただひとつ言えるのは、まず、営業ツールは顧客属性によって変わるものであるということです。
例えば、いくらインターネットが普及し、ネット時代に入ったとはいえ、その地域の見込み客・ターゲット層全員がインターネットを利用しているわけではありませんね。
逆にチラシやDMの類を嫌う人もいれば、未だに電話帳でサービスを探す人だっていますし、携帯電話で情報を探す人だっているでしょう。
自分が見込み客と考えている人達の属性を十分考える必要があるということが言えるわけですが、それよりも僕が声を大にして言いたいのは、
全ての営業ツールを連動させよ
ってことなんです。
- ホームページがいいのか?
- 携帯サイトはあった方がいいのか?
- チラシは作った方が良いのか?
まさにナンセンス。
全部作って、ひとつの流れとして組み上げれなければ、今後は、集客はどんどん苦しくなることでしょう。
業務によっては、インターネットを入口とすることに適さない場合が良くあります。
また、地域を絞って営業している場合も、ネット集客ばかりに依存してしまうと、分母アクセス数が少なすぎて、うまくいかないことはよくあります。
そのような場合には、やはりアナログツールが有効性を発揮します。
ホームページは(仮に広告を打っていたとしても)能動的な利用者に対しては、効果を発揮するものの、潜在的ニーズに対してはあまり有効に機能しません。
つまり、こちらから攻める手法としてアナログツールはWEB集客を補完する役目を果たすわけです。(もちろん、メルマガ等のネットサービスの活用も可能ですが)
ただ、アナログツールだけでは、情報量を十分に掲載出来なかったり、アナログツールは作り続けなければならない為、手間やコストがかかり過ぎたりします。
それをネット上のツール(WEBサイトやブログ・携帯サイト等)で補完します。
それらのツールが連動して来た時に、あなたの事務所の仕事数や売上は安定への道へと向うことでしょう。
皆一生懸命、頭を使って、手間を惜しまず労力と時間使って、大切なお金も使ってそれらツールをどんどん立ち上げ、しのぎを削っている時代です。
ぼんやりと何もしなければ、仕事になど与れるわけがありません。
まずはひとつひとつをしっかりと作って、それらを統一的に、連動させることが大切です。
よく名刺もホームページもただ作っただけでバラバラ。
一切何の連動どころか関連性すらわからないような営業ツール(そう呼んで良いのかさえ疑問ですが)を見ることがありますが、非常にもったいないと思います。
行政書士法人WITHNESS &合同会社smartweblab 代表
渡邉徳人
制作費用について
当サービスにお申込み頂いたお客様はユーザー特別価格にてご提供させていただきます。
制作費用の料金は次の通りです。(あくまで目安となります。)
※両面フルカラー、マットコート紙110g(名刺の場合は上質紙180g)の料金となります。
※印刷代は含まれておりません。
色数や紙質の変更、部数の変更も可能です。詳しくはお問い合わせいただければと思います。
また、制作の過程においてロゴマーク制作やイラスト制作等が必要な場合は別途御見積させていただきます。
サイズ | 両面/片面 | 料金 | 行政書士アシストBLOG ユーザー特別価格 |
---|---|---|---|
A4サイズ | 片面 | 40,000円 | 26,000円 |
両面 | 80,000円 | 52,000円 | |
B5サイズ | 片面 | 30,000円 | 22,000円 |
両面 | 60,000円 | 44,000円 | |
A6サイズ | 片面 | 25,000円 | 18,000円 |
両面 | 50,000円 | 32,000円 | |
名刺サイズ ※上質紙180g |
片面 | 24,000円 | 16,000円 |
両面 | 36,000円 | 20,000円 |
※原稿や素材、ラフイメージについてはお客様より提供
※企画・構成・プランニングが必要な場合は別途御見積
※デザインデータ(原則PDF)にて納品いたします。
※紙質や料金、納期によって料金は異なりますのでご了承ください。
サービス提供の流れ
- お申込み
まずはお申込みフォームよりお申込み下さい。 - ヒアリングシート・原稿案の送付
制作物についてヒアリングシート・原稿案を通してヒアリングおよび制作物のご提案をさせていただきます。
また必要な部数やサイズ、紙質についてもお伺いいたします。 - 御見積およびご入金
ヒアリング内容に基づいて御見積させていただきます。
御見積をご確認いただいたのち、ご入金を確認いたしましてから正式に受注とさせていただきます。 - デザイン制作および確認
印刷物のデザイン制作を行います。
制作したデザインをPDFにてご確認いただきます。
修正にはできるだけ対応致しますが、大幅なデザイン変更の場合は再度御見積させていただくこともございます。 - 最終確認および入稿
最終確認が終わりましたら印刷会社へ入稿いたします。 - 納品(印刷物送付)
入稿からおおよそ10日前後でお客様のお手元に印刷物が届きます。
よくあるご質問
入稿用データは頂けますか?
はい。印刷会社へ入稿する際にお客様にもデータをお渡しします。
印刷は自分で手配するのでデザイン制作のみでもお願いできますか?
はい。デザインのみのご依頼も承っております。
増刷の依頼も可能ですか?
はい。可能です。その際は、印刷代行手数料および印刷実費のみ頂いております。
また入稿データはお渡ししておりますので、お客様ご自身で入稿していただいてもかまいません。
印刷後、デザインデータの修正・変更をお願いできますか?
はい。印刷後のデータ修正・変更は有料になりますが承っております。
料金につきましては、修正・変更内容をお伺いしてから御見積させていただきます。
上記以外のサイズでも対応していただけますか?
はい。可能です。
上記以外のサイズや、メモ帳や付箋等も対応致します。
ご希望の際はお問い合わせいただければと思います。
同じデザインで印刷物のサイズだけ変更したいのですが可能でしょうか?
対応可能です。
印刷物の仕上がりの色を確認することは可能ですか?
はい。可能です。ただし有料になります。
料金につきましてはその都度御見積させていただきます。
アナログツールの制作に関するお問い合わせ
アナログツールの制作に関するお問い合わせはinfo@gyousei-hp.comまたはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。